日本漢文資料による日本像構築の国際的研究 
An International Research Project Based on Kanbun Sources to Reconstructa View of Japanese Culture Studies  
研 究 者 専 用 ペ ー ジ 
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【 情報処理班 】
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日本漢文資料の基礎資料の提供と研究成果の
                   発信における情報処理を担当する。  
                                              
 

 
 
 
★『漢文教授に關する調査報告』   (21.10.17)
               
   「官報」第八六三〇號 明治四十五年三月二十九日
 
           全文 掲載 9ページ・pdf
                 
 
 
 
★海外特別講演 担当: 佐藤リーダー
    ● 2011.10.29 中国 浙江工商大学 
      「本邦における支那学の発達」とその意義 
 
   ● 2010.12.03 中国 浙江工商大学
     「漢文訓読の侵食によって形成された現代日本語」
 
 
   ● 2010.12.20  タイ・チュラロンコーン大学
     「伝統日本における漢文の役割と現代日本語の成立」
 
 
   ● 2010.12.23〜24  ベトナム・ハノイ人文社会科学大学
      「日本における漢字字典の歴史と『漢辞海』の編纂について」(1・2)
 
   ● 2011.2.28〜3.2  ポーランド・ヤギェウォ大学
    「日本における漢字字典の歴史と『漢辞海』の編纂について」
 
   ● 2011.3.4  ポーランド・ワルシャワ大学
    「日本における漢字字典の歴史と『漢辞海』の編纂について」
 

 
担当者
   
   
   
協力員
   
   上地 宏一
   
二松学舎大学 日本漢文教育研究推進室
Dpartment of Japanese Kanbun Instruction and Research Program